Windowsリモートデスクトップで接続時に黒いスクリーンが表示されてしまう

Windows リモートデスクトップ接続を頻繁に使っていると黒い画面に出くわすことがある。リモート接続されているPCやサーバーが手の届く距離にある場合は問題にならないが、手の届かない場所にある場合はどうにもできない状況に落胆し、手の届く距離にある人にサーバーを再起動してもらったりしたい気持ちになる。

問題:Windows リモートデスクトップ接続で特定のOSに接続するとログイン後に画面が黒一色になる。

Windows リモートデスクトップ接続を実行しているWindowsはどのOSでも問題ないが、接続先が以下の場合はブラックアウトする現象が報告されている。接続先の特定のOSとは以下を指していますが、RC、RTM、SP1、SP2及び各エディションを含みます。

  1. Windows XP x64
  2. Windows 7
  3. Windows Server 2003
  4. Windows Server 2003 R2
  5. Windows Server 2008
  6. Windows Server 2008 R2
  7. Windows Server 2012
  8. Windows Server 2012 R2
  9. Windows SBS 2011

解決策:その1

  1. いったん黒くなっているリモートデスクトップ接続を切りましょう。
  2. 左下の「オプションの表示」をクリックする

  3. オプションが出てくるので、「画面」のタブをクリック。画面サイズを最小の640×480にする。

  4. 画面サイズ設定後、「エクスペリエンス」タブをクリックし、下にある「ビットマップのキャッシュを保持」のチェックを外すし、「接続」をクリック。

  5. 接続をクリックしたあと、黒いデスクトップは表示されなくなりますが、画面の大きさは640x480に設定したままなので、もう一度画面の設定で任意の画面サイズに戻しましょう。

解決策:その2

  1. 黒い画面になったら、(フルスクリーン状態の時に)CTRL+ALT+END、キャンセルし、RDPを閉じる。
  2. 再度RDPを作動させる。

Mac上でWindowsの場合は以下

  1. 黒い画面になったら、(フルスクリーン状態の時に)CTRL+ALT+fn<右矢印>、キャンセルし、RDPを閉じる。
  2. 再度RDPを作動させる。

この解決方法が使えない人もいるみたいです。

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